D-STAR Hot Spot

当協会は、D-STAR Hot Spotの設備を保有しています。開設するときはこのウェブサイトでお知らせします。

P_20170108_212650_vHDR_On.jpg

【JQ1ZOR D-STAR Hot Spotを利用するための無線機の設定】

Ⅰ. メモリーチャンネルを用いる方法(ID-31/ID-51共通)

(編集中)

Ⅱ. レピータリストを用いる方法(ID-51のみ)

1.レピータリストにレピータ情報を登録する(ID-51電子版取扱説明書 9-22頁)

①DRモードのメイン画面でFROM欄を選択
②「レピーターリスト」→「11:シンプレックス」を選択
③[QUICK]キーを押し、「追加」を選択
④各欄に以下のとおり入力

ネーム: JQ1ZOR B
サブネーム: (空欄)
コールサイン: JQ1ZOR B
GWコールサイン: JQ1ZOR G ←自動入力
グループ: 11 シンプレックス ←自動入力
USE(FROM): YES
周波数: 430.830.00
DUP: DUP-
オフセット周波数: 0.000.00
位置情報: なし
UTCオフセット: +9:00

⑤「<<追加書き込み>>を選択」

2.TO欄の設定

①「山かけCQ」(CQCQCQ)を選択してPTTを押すと、Hot SpotからIDがかえってきます。
②「エリアCQ」は使えません。
③「ダイレクト入力(UR)」欄に以下のとおり入力。(ID-51電子版取扱説明書 )

(接続先レピータのコールサイン/リフレクタの名前)+(Node記号)+L

例:
DCS002AL xreflectorの1つであるDCS002のWorldwide会議室
http://xreflector.net/neu3/
DCS021CL xreflectorの1つであるDCS021のJAPAN会議室
http://xreflector.net/neu3/
DCS021ZL xreflectorの1つであるDCS021のエコー機能(話した音声が返ってきます。)
http://xreflector.net/neu3/
REF001CL  “D-STAR’s MegaRepeater”
http://ref001.dstargateway.org/
REF008AL  日本に設置されたリフレクタ
http://ref008.dstargateway.org/
DB0TVMBL ドイツ・ミュンヘンにあるレピータ(DB0TVM, 439.57500MHz)
http://www.dstarusers.org/viewrepeater.php?system=DB0TVM
VE3YYZCL カナダ・トロントにあるレピータ(VE3YYZ, 144.940MHz)
http://www.dstarusers.org/viewrepeater.php?system=VE3YYZ

④一度PTTを押し、Hot Spotが無事接続先レピータまたはリフレクタに接続されると、
Hot Spotから「Link to xxxxxx x」というメッセージがかえってきます。
⑤TOを「山かけCQ(CQCQCQ)」に変更し、PTTを押して声を出すと、
接続先レピータまたはリフレクタに音声が伝達されます。
⑥接続に成功したレピータまたはリフレクタは、「送信履歴」から「相手局メモリーに登録」しておくと、
次回からは「TO選択」→「個人局」から簡単に選択することができます。

3.TO欄の設定

その他コマンド(以下を設定してPTTを押すとHot Spotに一定の動作をさせることができます。)
※すべて、「_」は「半角空白」に置き換えて下さい(半角空白7個に続けて上記アルファベット)。

_______U  接続されているレピータまたはリフレクタから切断
_______I  Hot Spotの状態を問合せ
_______E  Echo機能(Hot Spotに話しかけると録音されてかえってきます。)

【JQ1ZOR D-STAR Hot Spotの諸元】
コールサイン: JQ1ZOR B
周波数: 430.830MHz
出力: 10mW
装置:以下の組合せです。

DV Access Point Dongle
http://www.dvapdongle.com/
Raspberry Pi 2 Model B
https://www.raspberrypi.org/products/raspberry-pi-2-model-b/
Maryland D-Star DVLAP Image for Raspberry Pi
http://maryland-dstar.org/html/raspiberry.html

広告