【報告】2016年度通常総会

2016年4月12日(火)夜、都内某所にて「無法協」2016年度通常総会が開催されました。北は福島から、南は広島、鹿児島から、総勢20名という多数の会員が集まりました。

伊藤会長の挨拶に始まり、自己紹介では、会員各位の無線通信への親しみが披露されました。DXCC250カントリーを超えるDX通信、中高時代に学校に泊まり込んだ思い出、上級資格の取得、法律実務との関わり、海外運用等々、実に多種多彩なご経験を伺うことができました。

総会本体では、報告事項に続き、2016年度予算をご承認頂きました。2016年度事業計画については、年2回(4月の通常総会と秋の行事)の「定例行事」を軸に、定例外行事を絡めることにつき、ご承認を頂きました。定例外行事として、「東京以外の会員が上京された際の交流会」が承認されました。「(仮)電波法令研究会」については、電波を巡る法律問題については実に多種多様なものがあるとの指摘があり、具体的な研究会高層に向けて盛り上がりました(その後もメーリングリスト上で議論が続いています)。事業の進め方、今後の行事等については、理事会で議論することとなりました。

第2部(2次会)は某高層ビルにて行われ、無線談義に花をさかせました。話が弾んで社団局(JQ1ZOR)運用は1局との交信にとどまりましたが、「法律家の無線クラブですか?珍しいですね!!」と驚いていただけました。

当協会はJARL登録クラブになりました。

無線通信を愛好する法律家協会は、2016年4月1日付けで、一般社団法人日本アマチュア無線連盟(JARL)の登録クラブになりました。

登録番号は10-4-148です。「JARL東京都支部」(10)に属する「専門クラブ」(4)の148番目、という意味です。

「JARL登録クラブ」は、個人局を持った方々が地域、学校、職場、あるいは専門分野ごとにクラブを結成し、「JARLクラブ規程」に基づいて登録したクラブをいいます。
http://www.jarl.org/Japanese/B_download/toroku-club/torokuclub.htm

東京都に属するJARL登録クラブのリスト(当協会も掲載されています。)
http://www.jarl.org/Japanese/A_Shiryo/A-B_Club/10.htm

通常総会開催+JQ1ZOR運用予定(4月12日夜)

当協会の2016年度通常総会(第1回)を、2016年4月12日(火)夜に東京駅周辺で行います。通常総会後、JQ1ZOR/1を運用する予定です。

会員資格を満たし、当協会にご興味をお持ちの方がいらっしゃいましたら、問い合わせフォームより事務局にご連絡ください。

2015年忘年会(第2回無法協研究会)

2015年12月9日夜、東京駅周辺で2015年忘年会を開催しました。

今回は、ある会員から、ボートでのカジキフィッシングの話がありました。「ボート」と「ヨット」の違い、大会開始時に無線で基地局にチェックインする話、ヒットしたときは緯度と経度を無線で他のボートに知らせる慣習があること、ひとりで出航し100キロ以上のカジキが掛かったときに、無線で呼びかけたところ周りの船が集まって釣り上げを手伝ってくれた話、釣りの対象となるカジキと刺身のカジキマグロの違いなど、大変興味深い話を伺うことができました。

今回の忘年会を、「第2回無法協研究会」と位置づけたいと思います。

1次会終了後、一部有志で付近の高層ビル上層階から、JQ1ZOR/1を運用しました。430MHz帯でCQを出し、板橋区の方と交信することができました。

山内貴博理事の当協会に関するエッセイが「自由と正義」に掲載

山内貴博理事(事務局長)のエッセイ「無線通信と法の支配 ~『無法協』へのお誘い~」が、日本弁護士連合会の機関誌「自由と正義」2015年11月号(66巻11号)に掲載されました。

http://www.nichibenren.or.jp/jfba_info/publication/booklet/year/2015/2015_11.html

【11月24日追記】
日本弁護士連合会の許可を得て、上記エッセイのPDFコピーをアップします(無断転載禁止。お願い致します。)。

無線通信と法の支配 ~「無法協」へのお誘い~

【11月26日追記】
上記エッセイ中の法律解釈に関する記述は、すべて執筆者である山内の私見であり、当協会または執筆者の所属事務所の見解ではありません。