伊藤眞会長の随想録に当協会が登場

伊藤眞会長がこのたび上梓される随想録Ⅱ「続・千曲川の岸辺」に、当「無線通信を愛好する法律家協会」が登場しています。2カ所です。お手にとってご覧くだされば幸いです。

内容紹介(有斐閣ウェブサイトより引用)

民訴法学の泰斗が綴る徒然なる想い
古稀を迎えてなお研究・教育活動に精励する著者が,前著『千曲川の岸辺』を著した後に公表したエッセイや講演とともに,最近の各種活動や思い至った出来事などを綴る随想録の第2弾。研究者としての誠実な思いや真摯な態度が伝わる良書。

http://www.yuhikaku.co.jp/books/detail/9784641499065

https://www.amazon.co.jp/%E7%B6%9A%E3%83%BB%E5%8D%83%E6%9B%B2%E5%B7%9D%E3%81%AE%E5%B2%B8%E8%BE%BA-%E4%BC%8A%E8%97%A4%E7%9C%9E%E9%9A%8F%E6%83%B3%E9%8C%B22-%E4%BC%8A%E8%97%A4-%E7%9C%9E/dp/4641499063

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【報告】第3回無法協研究会

6月4日(土)に、無法協研究会として、行川会員による報告「現行電波法令の概要」が行われました。

最初に電波法の体系、放送法や電気通信事業法との関係について概要が提示されました。次に、「携帯電話」や「アマチュア無線」といった我々が慣れ親しんだ世界は、実は電波法の世界では「例外」にあたるのであり、電波法をきちんと理解するためには、他の法律同様「原則」を押さえる必要がある、との極めて鋭い視点から、いくつかの制度と新しい問題について、解説がなされました。今後の電波法研究の基礎となる貴重な報告でした。

報告の前に、千代田区某所からJQ1ZORを運用しましたが、コンテストが行われていたせいか、成果は今ひとつでした。ZORとして初の50MHz帯に挑戦しましたが、初交信には至りませんでした。

報告の後は、懇親会ののち、散会しました。

【報告】2016年度通常総会

2016年4月12日(火)夜、都内某所にて「無法協」2016年度通常総会が開催されました。北は福島から、南は広島、鹿児島から、総勢20名という多数の会員が集まりました。

伊藤会長の挨拶に始まり、自己紹介では、会員各位の無線通信への親しみが披露されました。DXCC250カントリーを超えるDX通信、中高時代に学校に泊まり込んだ思い出、上級資格の取得、法律実務との関わり、海外運用等々、実に多種多彩なご経験を伺うことができました。

総会本体では、報告事項に続き、2016年度予算をご承認頂きました。2016年度事業計画については、年2回(4月の通常総会と秋の行事)の「定例行事」を軸に、定例外行事を絡めることにつき、ご承認を頂きました。定例外行事として、「東京以外の会員が上京された際の交流会」が承認されました。「(仮)電波法令研究会」については、電波を巡る法律問題については実に多種多様なものがあるとの指摘があり、具体的な研究会高層に向けて盛り上がりました(その後もメーリングリスト上で議論が続いています)。事業の進め方、今後の行事等については、理事会で議論することとなりました。

第2部(2次会)は某高層ビルにて行われ、無線談義に花をさかせました。話が弾んで社団局(JQ1ZOR)運用は1局との交信にとどまりましたが、「法律家の無線クラブですか?珍しいですね!!」と驚いていただけました。

当協会はJARL登録クラブになりました。

無線通信を愛好する法律家協会は、2016年4月1日付けで、一般社団法人日本アマチュア無線連盟(JARL)の登録クラブになりました。

登録番号は10-4-148です。「JARL東京都支部」(10)に属する「専門クラブ」(4)の148番目、という意味です。

「JARL登録クラブ」は、個人局を持った方々が地域、学校、職場、あるいは専門分野ごとにクラブを結成し、「JARLクラブ規程」に基づいて登録したクラブをいいます。
http://www.jarl.org/Japanese/B_download/toroku-club/torokuclub.htm

東京都に属するJARL登録クラブのリスト(当協会も掲載されています。)
http://www.jarl.org/Japanese/A_Shiryo/A-B_Club/10.htm